2011年11月28日月曜日

マツダ・デミオ 2012年次 RJCカーオブザイヤー

 日本自動車研究者・ジャーナリスト会議による「2012年次RJCカーオブザイヤー」の最終選考において、マツダが開発し、新型『デミオ』に搭載している「SKYACTIV-G 1.3」エンジンが「RJCテクノロジーオブザイヤー」を受賞した。

 「SKYACTIV-G 1.3」は、レギュラーガソリンを燃料とする自動車用量産エンジンとしては、史上最高の圧縮比14.0を実現し、特に低回転高負荷領域での高い効率性を発揮。優れた燃費性能を誇る。

 従来の高圧縮エンジンでは不可避とされていたノッキングによるトラブルを防ぐため、理想的な燃焼室形状をつくるキャビティ(くぼみ)つきピストンや、緻密な燃料噴射制御を行うマルチホールインジェクターなどの新技術を採用。独自のアイドリングストップ技術「i-stop(アイ・ストップ)」や、新型CVTと組み合わせにより、じつに30.0km/L(10・15モード燃費)、25.0km/L(JC08モード燃費)という低燃費を実現している。



以上カービューより



しかし、マツダはいい車を作りますよ

他社の同クラスの車種と乗り比べたら

マツダT社以外怖くて乗れませんよ (私感ですので)

ブランドイメージやネームバリューで決めないで

モノ(車)の良さで判断してください

デミオ   良いですよ

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